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銀粘土やアートクレイシルバーの種類ってどんなものがあるの?

更新日:

銀粘土の種類について紹介を
しているページです。

銀粘土のメーカーやシリーズ、
形状による違いと種類などに
ついてお伝えしていきますね。

 

銀粘土の種類はどんなものがあるの?

銀粘土の種類の分け方は、
大きく分けて3種類あります。

第1に、メーカーによる種類。

第2に、シリーズによる種類。

第3に、粘土の形状による種類。

以上の3種類の分け方で色々な
種類に分けられています。

ひとつずつ説明していきますね。

 

メーカーによる銀粘土の種類

銀粘土は扱っている会社によって
アートクレイシルバー』と
PMC』という2種類に
分かれています。

アートクレイシルバーとPMCは
同じ銀粘土だけど、いったい
どんな違いがあるのでしょうか?

 

僕ははじめPMCを使っていて、
その後アートクレイシルバーを
メインに扱うようになったので、
両方とも扱ったことがあります。

その経験から素材の違いに関して
感じたことをお伝えしますね。

 

感じたこととしては若干練り具合や、
乾燥後の硬さに違いがあったような
気がしたり、

焼成温度に違いがあったりした
だけで、特に大きい違いは無く
どちらの粘土も同じように
扱えると思いました。

 

しかし、同じようだからといって
混ぜて使用することはあまり
よくないようです^^;

 

僕としてはどちらの粘土も同じよう
に扱ってしまっていたので、

どちらの粘土を使用するかは
個人のフィーリングによるものが
大きいかなと思いました。

 

シリーズによる銀粘土の種類

アートクレイシルバーには現在、

普通のアートクレイシルバー(ここではわかりやすく『ベーシックシリーズ』と呼びます)

・『STシリーズ

・『950

といった3種類があります。

以前は『アートクレイ650』と
いうシリーズもありましたが、
今はこの3種類のようです。
(2019年6月調べ)

 

ベーシックシリーズ』はその名
の通り、普通のシリーズです。

以前の『ベーシックシリーズ』は
焼成温度が800度以上でしたが、
今は焼成温度が650度以上に
なっているようでした。

なので以前の『650シリーズ』が
現在のベーシックになっている
ようですね。

 

STシリーズ』は、普通の
銀粘土とは違い、耐硫化銀粘土と
いう特殊な銀粘土です。

このシリーズで制作した作品は
変色しにくくなるということで、
焼成温度は800度となってます。

 

950』は、SV950合金が
採用されている銀粘土です。

SV950合金が採用されている
ため、強度と硬度が従来の銀粘土
より約60%もアップしている
とのこと。

ただし、電気炉が無いと焼成が
できないということでした。

 

アートクレイシルバーには以上の
ようなシリーズがありますが、
だいたい使用するのはベーシックな
普通のアートクレイだと思います。

 

銀の変色が気になる方は
『STシリーズ』を試してみるのも
いいかもしれませんし、

完成品の強度が気になる場合には、
『950』を試してみるのも
ありだと思います。

 

また、銀粘土のシリーズとは違うの
ですが、焼くとゴールドになる
アートクレイゴールド』という
金粘土もあります。

 

粘土の形状による銀粘土の種類

銀粘土には、形状によって
種類があります。

普通の【粘土タイプ】のほか、

銀粘土がペースト状になっている
ペーストタイプ】や、

粘土タイプを少々柔らかめにして、
注射器につめた【シリンジタイプ

そして、折紙のように造形を
楽しめる【ペーパータイプ
などです。

各々の種類の用途や特徴を
紹介していきたいと思います。

 

 粘土タイプ

粘土タイプ】は名前の通り
粘土状のものです。

ちぎったり、こねたり、丸めたり、
のばしたり、カットしたりという
方法で造形することができます。

一番よく使用するタイプの
銀粘土です。

ほとんどの造形作業がこの
タイプが中心になると
思います。

 

そして今はあるかわかりませんが、
以前の【粘土タイプ】には

普通のタイプ

スロードライタイプ

といった2種類がありました。

 

『普通のタイプ』と『スロードライ
タイプ』の違いを説明しますと、

『スロードライタイプ』は保湿性が
高いので、 『普通のタイプ』
よりもゆっくり時間をかけて
制作していくことが可能です。

 

また、その性質を利用して薄く
延ばしたり、編み込むような
作り方をする時にとても最適な
タイプですし、

『普通のタイプ』よりも手に
つきにくく、べたつかないと
いう特徴もあり、初心者の方には
扱いやすいといえる粘土です。

2019年現在はスロードライが
通販で見当たらなかったので、
なくなったのかもしれません。

 

ペーストタイプ

ペーストタイプ】は、銀粘土が
ペースト状になっている
『塗るタイプ』の銀粘土です。

 

ペーストタイプはとても用途が広く

粘土タイプの接着

ひび割れの修正

粘土タイプの装飾

など様々なことに使用できます。

 

例えば、粘土タイプで作った土台と
パーツの接着をする際に、ペースト
を接着面に塗って接着剤の役目を
したり。

水分不足によるひび割れや、
落として割ってしまった時などの
修正全般に使用したり。

粘土タイプに模様を描いたりする
装飾に使用したり。

ペーストタイプは造形するときに
持っていると、とっても便利な
銀粘土です。

 

 シリンジタイプ

シリンジタイプ】は、柔らかめの
銀粘土が注射器につめられている
タイプのものです。

 

注射器の先っぽにノズルという
キャップをつけ、線などの細くて
デリケートな模様を表現する時など
に使用します。

イメージとしては、ケーキなどの
デコレーションをするときに
使うような感じです。

 

ノズルの太さも3種類あって、
アートクレイの場合は、

ブルーが細い線

グリーンが中ぐらいの線

グレーが太い線

となっています。

 

また、ノズルの先端をハサミ
などで切る事で様々な太さを
だせますし、模様のついた
線を出す事もできます。

【シリンジタイプ】は、透かしの
作品や透かし模様を作る時、
そして粘土タイプに装飾する時
などに便利ですよ。

 

 ペーパータイプ

ペーパータイプ】はその名の
通り、銀粘土が紙のように
扱えてしまうタイプです。

長時間ひび割れることなく、
折ったり、曲げたりという造形が
簡単にできてしまいます。

また、ハサミで切ったり、
パンチで切り抜いたりする
ことも可能です。

折紙を折るように、飛行機なども
作る事ができてしまうという、
特殊なタイプの粘土です。

 

以上、色々な種類の銀粘土を
説明してきましたが、

私が基本的に使用しているのは
アートクレイシルバーの普通の
銀粘土です。

 

次のページでは、銀粘土で実際に
どんなアクセサリーを作れるのか、
例として作品を紹介しますね。

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