
アートクレイシルバーのシリンジタイプで作るリングの作り方を、実際に制作していった手順に沿って詳しく説明していきますね。
![]() |
サイズ入り芯金棒という物を使い、リングのサイズを決めます。 芯金棒にはサイズが書いてあるので、出来上がりが小さくなる事を考えて自分の作りたいサイズより
だいたい3号位大きいサイズの所に付箋紙を巻きつけます。 |
![]() |
サイズ入り芯金棒に巻いた付箋紙を芯金棒から取り外して、木心棒に取り付けます。 |
![]() |
木心棒に付けた付箋紙に、リングをどの程度の大きさ、太さにするかの目安の線を書いておきます。 |
シリンジタイプの粘土でリングの外枠の線を引いていきます。 シリンジは画像の様に、注射器のような形をしている物です。 |
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
外枠を引き終わったので、リングの内側に模様を描いていきます。 適当にぐるぐると線を出して模様を描きます。なるべく均等になるようにしましょう。 |
![]() |
少々見難いかもしれませんが、黄色い石をつけました。 シリンジで描いた模様の隙間にぐっと押し込んでくつけ、石が外れないように石の周りをシリンジで補強します。 |
![]() |
シリンジ線を引き終わりました。 |
モールドという型で蝶のモチーフを作ります。 まず、モールドに食用油やベビーオイルを軽く塗り、粘土がはがれやすいようにします。
そうしたら、粘土タイプのアートクレイをモールドに押し込み、余分に出た粘土をスパチュラなどでそぎとり、蝶の形にします そして、モールドをぐいぐいと左右や上下に広げ粘土をとりだします。(乾燥はさせていません) |
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
完成した蝶のモチーフをシリンジで制作したリングに貼り付けます。 |
モチーフもつけ、完成までもう少しです。 次は乾燥させます |
|
![]() |
![]() |
しっかりと乾燥させたら、次はリングの気になる所をヤスリなどで綺麗にしていきます。 |
|
![]() |
![]() |
しっかりと乾燥させたリングを電気炉に入れて焼きます。 |
|
![]() |
![]() |
焼き上がったリングを電気炉から出し、しばらく冷めさせます。 焼き上がったリングは白くなっていますが、これをステンレスブラシで磨く事によって銀の地肌がでてきます。 |
|
![]() |
![]() |
![]() |
鏡面仕上げというピカピカの仕上げにするために、全体を磨きヘラという棒で磨きます。 |
全体をきれいに磨いたら、リングの完成になります! |
|
![]() |
![]() |
シリンジタイプでリングを制作する工程は以上です。
この作業のときに初めてモールドを使ったんですけど、すんごい便利ですね〜!
他の種類も欲しくなっちゃいました(笑)
シリンジは慣れるまで線を出しにくかったりしますが、 作業はそこまで難しい物ではないので、是非チャレンジしてみて下さいね。
次のページではクロスモチーフのシルバーペンダントの制作手順を詳しく説明します。