
粘土タイプで作る簡単なシルバーリングの作り方を、実際に制作していった手順に沿って説明していきますね。
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指輪サイズゲージという紙でできたサイズゲージで、リングを付けたい指のサイズを測ります。 丸い穴がたくさんあり、その穴の一つ一つに指輪のサイズが書いてあるので、左の画像のように シルバーリングをつけたい指を実際に入れて、何号なのか調べます。 |
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シルバーリングを着ける指の号数を調べ終わったら、出来上がりが小さくなることを考え、それよりも3号程度大きいサイズの穴に木心棒という 木でできた棒を入れ、鉛筆などでしるしを付けておきます。 そのしるしを付けたところに付箋紙を巻きつけて、ずれないようにセロテープで固定しましょう。 |
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袋の中に銀粘土が入っていますので、封を切って袋を開けます。 はがした包装に粘土が付着している事があるので、こそぎ取って、取り出した粘土の上に足しておきましょう。 |
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銀粘土をこねる際には手につかない様に、2重にしたサランラップを使用して、その中でこねましょう。 こねた粘土を手のひらでくるくると丸くしていきます。左の画像のように丸くなればオッケーです。 |
粘土を木芯棒に巻きつける為、4で丸くした粘土をひも状に伸ばします。 まず、丸い粘土を軽く俵型にして、伸ばしやすい形にします。 作業をしているうちに、乾燥してきてしまう事もありますが、そういった場合には表面に少し水をつけてあげましょうね。 |
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伸ばした粘土を木芯棒に巻くために、伸ばした粘土に軽く水をつけ、付箋紙に張り付きやすくします。 水を塗りながら、軽く粘土を付箋紙に押し付けるようにして巻きます。 |
巻きつけた粘土をぐるっと観察してみて、気になる所があったら、水を付けた指でなぞって整えます。 |
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気になる所がないようなら、リングを乾燥させましょう。 乾燥させる時はたいていドライヤーを使って乾燥させます。温風を30分くらいあてて乾燥させました。 |
乾燥したリングを整形していきます。 乾燥したリングから付箋紙を外し、ヤスリを使って全体を整えて行きます。 きれいに整形するのには結構時間がかかりますが、ここできれいにしておかないと焼きあがりに影響がでてしまうので、 しっかりきれいにした方がいいです。 |
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今回作成したシルバーリングには模様を入れました。 |
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ついに焼成です。もう未練はないでしょうか? 今回、指輪を焼く為に使った物は、シルバーポットと言う物で、固形燃料を使って作品を焼きます。 シルバーポットは、本来はPMC用のものですが、燃料が燃え尽きたら焼成終了という、とても手軽な焼成道具です。 画像の様にリングを網の真ん中にのせ、上にふたをかぶせます。 |
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火が燃え尽きたら焼成完了です!すぐにでも見たい所ですが、焼き終わった直後はとっても熱く、 火傷してしまうので少し時間をおきましょう。 そして冷めた頃にポットからだします。 そして、全体をステンレスブラシで磨いた後、鏡面仕上げというピカピカな仕上げにしたいので、磨きヘラという金属の棒で
シルバーリングの全体を力を入れてこすっていきます。 |
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全体を磨きヘラで気の済むまで磨いたら、シルバーリングの完成です! 自分でシルバーリングを作る事はとても楽しく、作業に没頭してしまうんじゃないかと思います。 |
粘土タイプをひも状にして制作する工程は以上です。
作業はそこまで難しい物ではないので、是非チャレンジしてみて下さいね。
次のページではシリンジタイプで作るリングの制作手順を詳しく説明します。