
トップ部分にボリュームがあり、後ろ側が細い月型甲丸リングの作り方を、実際に制作していった手順に沿って説明していきますね。
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サイズ入り芯金棒という物を使って、リングのサイズを決めます。 芯金棒にはサイズが書いてあるので、出来上がりが小さくなる事を考え、自分の作りたいサイズより
だいたい3号〜4号位大きいサイズの所に付箋紙を巻きつけます。 |
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サイズ入り芯金棒に巻いた付箋紙を芯金棒から外して、木心棒に取り付けます。 |
銀粘土を袋から出して、丸めていきます。 袋から粘土を出すと、右上の画像のようにセロファンの様なもので覆われています。 |
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丸めた粘土をひも状に伸ばします。 今回は月型甲丸リングなので、両端を細くし、真ん中を太くするように伸ばしていきます。 丸めた粘土を指で押しつつ転がして伸ばしていくのですが、その時に端だけ転がしたりと言う風に、端が細くなるように伸ばしていって、 左の画像のようなひも状にしましょう。 |
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ひも状に伸ばした粘土の表面に水をつけて、付箋紙の中心線にそって木芯棒に巻きつけていきます。 巻きつけるときは、粘土を押し付けながら巻いていくと付けやすいと思います。 |
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ひも状の粘土を巻きつけたら、全体を甲丸リングの形になるように整形していきます。 巻きつけた粘土の全体に水をつけ、指で周りをなぞるようにしてリングを丸い感じにしていきます。 |
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甲丸の形のように丸い感じになったら、リングを乾燥させます。 |
しっかり乾燥させたら、木芯棒からリングを取り外します。 ぐいぐいと力を入れて取り外そうとすると割れてしまうこともあるので、取り外す際は気をつけましょうね。 木芯棒から取り外した後、付箋紙からリングを取り外します。 |
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乾燥したリングをヤスリなどで削り、きれいにしていきます。 まずは紙ヤスリを平らなところに置いて、画像のようにリングの上下を削っていきます。 |
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次にきれいな月型甲丸の形にするための整形をします。 トップの一番ボリュームのある部分と裏側の一番細い部分に目安線を引き、そこから左右対称になるようにスポンジヤスリなどで削って整えていきます。 |
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左右対称になってきたら、バランスをみながら全体が丸い感じになるように整えていきます。 紙ヤスリで削ったところは平らになっているので、丸くなるように端を削って甲丸にしていきましょう。 |
リングトップ部分に模様を彫りました。 模様を彫るときは、まず彫りたい模様(または文字)の下書きをします。(左下画像) |
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模様を彫り終わったら、焼く前の最後の整形をスポンジヤスリでします。 電気炉を700度にして、15分程度焼きます。 |
鏡面仕上げというピカピカの仕上げにしました。 まずはステンレスブラシで全体をごしごし磨き、銀の地肌を出します。 |
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気が済むまで磨いたら、シルバーリングの完成になります!! |
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月型甲丸リングを作るうえで僕が大切だと思うポイントは、左右のバランスと全体のバランスを見ながら整形していくこと、 そして、トップはしっかりとボリュームを持たせ裏側は細くする、という太い部分と細い部分のギャップをしっかり持たせることだと思います。
月型甲丸リングの作り方の工程は以上になります(^-^)
次のページでは、簡単なシルバーペンダントの作り方を紹介しています。